・まずは、創作性、依拠性を確認します。他人のデザインを盗んだ方は、ここで引っかかります。
・次に先行登録商標の調査をします。
・必要なら、名前(ロゴ)の著名度調査を行います。
・使用しても安全かどうか、評価報告書を作成します。
→最初に他人の著作権に抵触する可能性について検討します。
→次に、他人の商標権と抵触していないか調査します。
→不正競争防止法の適用可能性を検討します。
→総合的な評価をするとともに、改善案があれば合わせてご提案します。